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幹部紹介

レッセフェール1stの幹部紹介!!!個性豊かな初期メンバーです!!!

           清水良太郎

 

幹事長:りょーたろー。経営システム工学科3年。このサークルの創始者である。そう、この理想のサークルを作り上げたカリスマである。テニスを辞めると決意してから8ヶ月、一切ラケットに触れない生活をしていたが、数多くの友達からサークルを作ってほしいとお願いされ、ついに誰もが自由に楽しくテニスだけを出来るサークルを作ることを決意。そしてその後、彼からレッセに勧誘されて断る人はいなかったという。現在では80人規模の大きな集団を作り上げた。彼は周りからの計り知れない信頼、人気を持っている。責任感が強く、何事も完璧にこなすイケメン。また、当たり前であるが、テニスの実力も一番で、早稲田にいて彼を知らないものはほとんどいない。少々気になるのは若干足が短いことである。

           船井雅史

副幹事長:まさし。環境資源学科3年。淡路島出身で、高校時代はテニスで淡路島チャンピオンになったという変わった経歴の持ち主。普段はとてものんびりしており、彼が話すスローペースかつ独特な関西弁は、他のサークルでは絶対に聞くことのできないものである。しかし、テニスに関しては、かなりのハードヒッターで、彼とのラリーはこの上なく楽しい。仕事は特に何もしていないが、存在感はなぜか半端ではない。

 また、彼は幹事長の旦那役であることでも有名。一部週刊誌では、彼のバイト上がりに清水が駅まで彼を迎えに行き、その後2人はスーパーで夕飯の買い物を済ませ、自宅マンションへ入り、彼がお風呂に入っている間に、妻が料理を済ませ、2人で食卓を囲むような姿がスクープされている。2人は付き合っているのであろうか?真相は2人しか知らない。

           唐澤嶺

 

プレイングマネージャー1:からさわ。電気情報生命学科3年。サークルが出来て2週間後のある日、5限を終えた唐澤少年(当時は軟式ヤングTC所属)が高田馬場駅に向かって歩いていると、知り合いであった某S(当時レッセ所属)にたまたま遭遇。そして、人が足りないという理由で、そのまま半ば強引にサークルに連行された。そして、その2か月後には無理やりプレマネに抜擢された。(今では、このような逸話も懐かしい思い出話である。)

 今となっては、完璧なプレマネリーダーとなり、サークルを大きく支えている。与えられた仕事を完璧にこなす彼への幹事長からの信頼はとてつもなく厚い。そして、日々の練習では、自分の練習より、1年生の指導を優先しているその優しさから、多くの新入生が彼を慕っている。所謂、the硬派。

     安藤正樹

 

企画長:あんどー(よんどーさん)。経営システム工学科3年。彼を一言で表すのであれば、「カリスマ」。誰もがそう口にするであろう。彼は後輩・同期問わず、よく差し入れ・ご馳走をしてくれる。そして、身長が誰よりも高い。さらに、彼は生粋の料理男子である。これらのハイスペックぶりから、多くのレッサーが彼に惚れている。彼が以前作ってくれたパウンドケーキは、多くのレッサーを感動させた。つまり、ここまでをまとめると、彼はレッセのもこみちなのである。新入生が入った今となっても、そのカリスマ性で、多くの1年生を魅了している。そして、人気が高いということはいうまでもない。身長が高いため、横に並ぶときは注意が必要である。

 彼のひらめくアイデアによって、どこのサークルにも無いような企画がレッセでは開催される。これはレッセの大きな強みの1つであり、今後もどんどん期待していただいてかまわないと断言しておこう。

           新井遥菜

 

女子幹事長 兼 総合事務:はるな。情報学科3年。テニスの実力はレッセ女子1番である。性格は、とてもとても真面目で、レッセの練習にはここまで全参。そして、ここまで3年間学校の授業を1度も休んだことがない。などの、数々の武勇伝を残してきている。飲み会をもっとも嫌っており、彼女のおかげでレッセに飲み会がほとんどないという文化が最初に根付いたと言っても過言ではない。この真面目な性格から、彼女をリスペクトするレッサーが続出している。そして、彼女自身も、新入生のメンバーを非常に気に入っている様子である。しかし、彼女自身はシャイであるため、1年生が大好きであるという感情を表に出すことに苦労している様子だ。そのため、ぜひ彼女には、1年生の諸君から、アプローチをしてあげてもらいたいものである。

     野尻稜
 
プレイングマネージャー2 兼 関東連盟役員:のじり。建築学科3年。テニスにおいては、まるでナダルを思わせるかのようなコート上でのハードなフットワークを用いた、非常に若々しいプレーが持ち味である。そして、お菓子が大好きで、お菓子の話になると目の色が変わる。そして、彼も、与えられた仕事を迅速かつ完璧にこなすタイプの仕事人である。彼には独特の包容力があり、周りにいるものを安心させる能力を有している。誰からも好かれる野尻の人柄は、私もとてもリスペクトしている。レッサー諸君も、疲れたときは、ぜひ野尻の横に癒されに行くことをおススメする。
 
     青木友悟
 
プレイングマネージャー3:あおき。電気情報生命工学科3年。写真は左。とにかくテニスのフォームがかっこいい。特に、フォアハンドのテイクバックからインパクト、フォロースルーまでの一連の動作には定評がある。美しいプレイに憧れている人は彼を参考にしてみよう。
とても優しく友達思いな性格で、そんな性格の現れか、テニスが上手くなるための練習を毎回考えてきてくれる。現幹事長とは高校時代から親交がある。彼がこんなにテニスが上手なのも、きっと幹事長の指導のおかげなのだろう。そんな彼に弱点があるとすれば、それは幹事長に頭が上がらないことだ。
 
     古賀駿作
 
企画補佐:しゅんちゃん。経営システム工学科3年。軟式経験者。イケメン。他人に流されやすいという性格を持つ。彼の予定は基本的に「上書き方式」であるため、過去に組んだ予定より、最近組んだ予定優先することも多々ある。予定はギリギリに伝えると着てくれるかも。そんな自由奔放な彼は大のミスチル好き。頻繁にカラオケに行きたがるので、「イケメンとカラオケ行きた~い★」という女の子は彼に声をかけてみると良いだろう。もちろん彼の予定次第ではあるが...笑
 
     新木由美子    
 
デザイナー:がちゃぴん。建築学科3年。建築学科の技術を駆使し、レッセ初のスウェットをデザインした。こんなにかわいいスウェットは今までに見たことがない。彼女の動きは独特で面白い。周りを笑わせてくれるレッセのマスコット的な存在であり、がちゃぴんとよばれ慕われている。なぜがちゃぴんなのかは本人に聞いてみよう。彼女の空気感は周りをひきつけるなにかがある。また、テニスの実力もかなり高い。
 2015年度も、スウェット・パーカーのデザインを担当。新入生の中には、「スウェットがかわいかったので、興味を持ちました」という人も続出。そして、多くの新メンバーが、入会と同時に、早期のスウェット発注を懇願してくる事態となった。その結果、4月にはスウェットを新規発注するという、従来のサークルではありえないような事態が発生した。彼女のデザインするスウェットは、レッセの強みの1つである。
     下刎直紀

 

新歓代表:したはね。経営システム工学科3年。ビギナー。レッセに対する愛が半端ではない。彼は以前、「週1度のレッセの練習が生きがいだからさ」と発言し、話題を呼んだ。そして、その甘いルックスと優しい性格から、多くのインカレメンバーをレッセに勧誘し、成功させてきた。レッセ発展の陰の立役者である。そして、その功績が認められ、新歓代表という役職に抜擢された。そして、2015年度の新歓ではチラシの作成やブースの確保等で活躍し、サークルの発展に貢献した。このサークルに興味を持った人は、まず下刎に連絡してみよう!

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